被保険者への電子送付サービスが誕生!
公文書の受け渡しを、
もっと便利に、もっとスムーズに。
封入・郵送・メールアドレスの管理もすべて不要。
CharlotteからCharlotte POSTへ公文書等が自動投函。
安全迅速にお届けします。
電子申請への対応後も、公文書の郵送作業の手間は減らず困っている……
そんな労務担当者様のお声をもとにできたのが、
です。
担当者の手作業で、郵送やメール送付などを行っていたものが、被保険者ご自身で公文書の取得が可能に。
明細書などの社内資料も送付でき、さまざまな用途にご利用いただけます。
さらに、今までの郵送費や紙のコスト削減につながり、公文書の入れ間違いのリスクも大幅に減らせます。
労務担当者の 3つの「困った」!
印刷の手間が多く、
ペーパーレス化が進まない
印刷作業にかなりの時間が。
当然、紙代・印刷代も…
封入の入れ間違いが
怖い
大切な個人情報を、間違えて
他の人に送ってしまったら…
個人メールアドレスを
管理したくない
離職者のメールアドレスの把握や
管理は、かなり面倒…
Charlotte POSTならできる!
業務の負担を減らす 7つのポイント
- 1.被保険者自身がコンビニで印刷、担当者は通知書等の印刷作業の手間が省ける
- 2.通知書等の共有はCharlotteとCharlotte POSTが自動連携、封入作業によるミスが起こらない
- 3.被保険者の個人メールアドレスを利用せずに、POSTへ通知書等が投函が可能
- 4.POSTに通知書以外の資料も投函できるため、電子データですべて管理が可能
- 5.通知書を渡さない手続きがある場合、手続きごとに自動連携の有無が選べる
- 6.被保険者への発送状況の連絡が不要
- 7.被保険者の通知書等のダウンロード履歴が一目で確認できる
それが、です!
ご利用イメージ

Step1
担当者が被保険者情報をPOSTに登録後、
被保険者へログイン情報を通知
被保険者のPOSTを作成。
個人メールアドレスは不要なため、QRコードで通知します。

Step2
担当者がCharlotteから申請
いつも通り、Charlotteで電子申請を行っていただきます。

Step3
各行政機関から通知書等がCharlotteに届いたら、
自動で被保険者のPOSTに投函
CharlotteとCharlotte POSTが自動連携し、被保険者のPOSTに通知書等を自動で投函します。

Step4
被保険者がスマホで通知書等をダウンロード、
コンビニで簡単に印刷
被保険者は、スマホでダウンロードした通知書等を、お好きな場所のコンビニで印刷できます。
離職票の場合、被保険者はそのままハローワークへ。
さらに便利な「Charlotte POST EE」が提供開始!
従業員と企業のコミュニケーションを
もっと円滑に!
社員の書類提出依頼の確認や送付を、スマホで簡単に。
新サービス「Charlotte POST EE(Enterprise Edition)」が登場。